コンタクトレンズと視力
視力が悪いといえば、近視と思われがちですが、遠視である子供も割と多いそうです。遠くがよく見えるので学校の視力検査では遠視が発覚しにくく、遠視の子供は、小学生で約4割、中学生で約1割はいるそうです。
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小学生からメガネをかけさせるのは少し抵抗のある親の方が多いと思いますが、視力が悪いからといって小学生からコンタクトレンズを装用するのは、ケアに手間がかかる点や万が一コンタクトレンズが落ちて無くなってしまったり、ということが考えられる点で、考えないほうがよいと思われます。小学生のうちはまだ視力も成長段階ですので、眼球を支える筋肉の運動(近くを見て、遠くを見るといった運動)を習慣にすることで視力が回復する可能性が高いと思います。
視力が悪く、矯正が必要な方で、最近では、レーシックといったレーザーによる角膜の手術も人気がありますが、眼球に異常があったり、老眼があったりすると手術を受けることができません。ですから手術といったら万が一のことを考えてしまい、恐いといった心配もしてしまいますし、メガネ・コンタクトレンズによる矯正の方を好む方も多くおられます。
コンタクトレンズによる視力の矯正の良い点は、スポーツなど運動をして汗をかいたりしてもメガネのようにずれないこと、メガネだと目から12ミリ離れているために、度数が大きいと物が大きく見えたり小さく見えたりしてしまいますが、コンタクトレンズだと眼球に表面張力によって浮いているのでそのようなことがないこと、などたくさんあります。
目にコンタクトレンズを入れると違和感があって生活に支障をきたすのではないか、と思う人も多いと思いますが、装用し始めだけであって、最近では、酸素透過性の高い、1週間つけっぱなし可能なO2レンズも購入できます。
私も視力が大変悪く、コンタクトレンズ愛用者ですが、何より、メガネのように邪魔にならなくて、周囲から視力が悪いように思われないのが良いなと思います。
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