オルソケラトロジー 安全性
オルソケラトロジーは近視の治療方法の一つで、1971年からアメリカで始まり、1990年代後半から中国にまで普及しました。
夜眠っている間に、特殊な高酸素通過性のレンズをはめておけば、翌朝レンズを外すと裸眼で視力が良い状態となっているのです。
このオルソケラトロジーの特殊なレンズを製造することが認められている会社はとても少ないそうです。このオルソケラトロジーという視力回復法を試したい人は、ISOの基準に沿っており、アメリカ連邦食品衛生局(FDA)に安全性を認められたレンズを取り扱っている病院を調べて診察に行くことが勧められています。
例えば、日本ではEyemed Co.Ltd という会社のFargo CRT というオルソケラトロジーのレンズが、2002年にアメリカで信頼性と安全性を認められました。また、オルソケラトロジーのレンズを取り扱う眼科医は、アメリカFDAより「Fargo CRT オルソケラトロジーレンズ」のスペシャリストであることを認める処方医認定証を取得するように求められているようです。その処方医認定証を病院に患者に分かるように掲げてあれば、オルソケラトロジーの安全性が患者に伝わることと思います。このオルソケラトロジーの安全性を記す処方医認定証の取得が求められたのは日本で2004年の末からだそうで、そう年月が経っていないので驚きました。
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